ラジオ体操

4月 3rd, 2009 by kotubankun

今回は「骨盤矯正の体操」から少し離れて、体操のイロイロをご紹介していきましょう。とっても余談になりますが、今回は「ラジオ体操」です。

みなさん小学生の夏休みに近くの公園などで、毎朝ラジオ体操に行ってハンコを押してもらった経験があると思います。(えっ?そんな記憶は全然ない、ですって(@ 。@)そんなはずは・・・)今でも近くの公園でやっているので、ここ半世紀近くはやっているのではないでしょうか。

そんなラジオ体操について詳しくご紹介していきましょう。

ラジオ体操は国民の体力向上と健康の保持や増進を目的とした一般向けの体操です。ラジオ体操の歴史はとても古く、戦前にまで遡ります。1925年3月にアメリカのメトロポリタン生命保険会社が健康増進・衛生思想の啓蒙を図る目的で考案され、広告放送として放送されていた(世界初の)ラジオ体操が基になっているそうです。

現在の放送ではラジオ体操の歌のあと、ラジオ体操第1が流れてピアノ演奏を伴う首・手足などの若干の軽い運動のあと、ラジオ体操第2が行われます。夏休みの朝の体操会は、事前に学校などを通じて配布された出席カードを持参、番組開始前に町内の公園や広場などに集まり、ラジオ番組に合わせて体操を行ないます。

このラジオ体操会の起源は、1930年7月21日に神田万世橋署の面高巡査が子供達が夏休みを楽しく過ごせる様にと千代田区佐久間町の佐久間公園で「早起きラジオ体操会」を実施したことと言われ、同公園にはそれに因んだ記念碑が建てられています。

Comments are closed.